Riberal Days

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広報担当者のひとりごと~第25回~
今年初めてのひとりごとです。
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今年は挑戦の年

遅くなりましたが、改めまして本年もよろしくお願いいたします。
昨年も、2020年に続きコロナウィルス感染症に影響された年でした。
今も過去最高の感染者数が日々更新され、
予断を許さない状況が続いていますが、早く安心して毎日を過ごせるように
と願っています。

以下、コロナに対する私の考えを書きますので、
不快に感じる方はスルーしてくださいね。
コロナに対する考えもみなさん変わってきたのではないでしょうか。
当初は、感染者が非難されるような風習がどこかしらあったように
感じます。しかし今は、感染しても以前より寛容に受け止め
理解するようになったように感じています。
それだけ感染者数が増えている証拠ですよね。
でも、コロナが原因で人の心に優しさや思いやりがなくなるのは
さみしいなと思います。
マスクを外して、笑顔で旅行できる日に戻れますように。

さて、今年のリベラルはまた新しい挑戦の年になると思います。
まだカタチにはなっていませんが、進化の年にしなければいけないと
思っています。具体的な話をすることがまだできないのが残念ですが
ご報告できる時期がきたら、みなさんにご報告したいと思います。

今年は、例年以上に新しい挑戦が待っています。
どんな一年になるかワクワクしつつ緊張感溢れる日々になりそうです。

あとは、何より社員全員が健康で、笑顔でいられたら最高の一年になりますね!

広報としての2022年の目標

あと、広報の仕事の一環として、チャレンジしてみたいことがありまして(*´ω`*)
これは個人的にもかなり頑張らないといけないので、
あとはまだ上長を説得することからはじめないといけないので、
(今、上長からOKが出ました!やったー!)
ゼロからのスタートですが、頑張ります!!!

私は上長からOKがもらえたことが、非常に嬉しいです。
ただ、提案にOKをもらえただけなので、
まだ何も始まっていませんが、可能性がゼロから0.1になりました!
0.1が100になるよう、頑張るのが私の仕事!
運にも味方してもらわないといけないかもしれません。笑
とにもかくにも頑張ります!
これが私の2022年の広報としての目標です。

「障がい者の仕事ぶりを世の中へ拡める」

リベラルの企業理念に則して、しっかりと結果を出せたらいいなと
思います。こんなに意気込んでいますが、
実はチャレンジしようとしていることは非常に難しいことで、
目標を見上げても見えないほとです。
ただ、誠心誠意頑張りたい。その気持ちが仕事への原動力へと
繋がっています。

今年は今までとはちょっと違う年にしたいと思います。
「知的障がい者の仕事ぶりが疑われる仕事はするな」
この言葉を胸に刻み、2022年もよろしくお願いします!

リベラル 佐久間様

リベラルではやりたいと言えば、基本的には『NO』は出さない会社です。立てた目標に向かって精一杯取り組んで欲しいと思っています!

途中で投げだすなよ~!笑

リベラル 広報

佐久間が言うように、リベラルはやりたいと手を挙げた仕事は積極的にチャレンジさせてもらえる風土です。でも、もちろんそこには責任が伴うので、常に緊張感をもって仕事をすることが大切です。

楽しく仕事することも大切ですが、"楽しい"をはき違えないようしないといけません。


リベラルは知的障がい者のための会社です。彼らに敬意を表して仕事をしていきたいと胸に誓っています。

Special Contents 現場のリアル 合言葉は「のんき 根気 元気」  ~戦力として活躍する障がい者たち~