Riberal Days

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広報担当者のひとりごと~第9回~
今日はリベラルと私について話します
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闘病生活から学んだこと

みなさんは、今何を一番大切に仕事をしていますか。
過去の私ならこう答えていました。

「自分の生活のため!」
「仕事は我慢料!」
「プライベートを楽しむため!」

『だって、仕事をしなければ生活できないし』
そう考えていました。

しかし、自分自身が病気になって考え方が変わりました。

(私は自身が世帯主ではないので、このように言えるのかもしれませんが)
「仕事をしたい(お金)」よりも「誰かの役に立ちたい(感謝)」
そう考えるようになりました。

私の場合、なかった命を奇跡的に助けてもらっているので
なおさらそう感じるのかもしれません。

病床で天井を見ながら、社会に復帰できるかどうかの不安と
隣り合わせで「仕事復帰したい」という気持ちも強つ一方で
「私と同じように闘病中の人を勇気づけたい」と思っていました。

リベラルの員インタビュー
営業の折田さんもご自身が病気になったことで
気持ちの変化があったと話していますが
(是非、社員インタビュー読んでほしいです!)
私も同じ気持ちでいます。

やっと見つけた居場所、そして自分ができること

私は、リベラルに入社してまもなく2年半が経過しますが
健常者から障がい者になり落ち込んでいた自分に大きな気持ちの変化を
与えてくれたのがリベラルでした。
知的障がい者の仕事ぶりと笑顔を見た時、ここで立ち止まってはいけないと
そう思ったのです。

そしてリベラルは、何より健常者社員の理解の深さがすごいのです。
これは何度もお伝えしていますが
本当に健常者社員の理解の深さに、頭があがりません。
そんな販売管理部門で働く社員のことも
知ってほしいと始めた新しいブログコンテンツの
We are Riberal!!!も、気づけば7回の更新が終わりました。
こういった企画をしたいと申し出ても
協力してくれる社員にも感謝しています。


私が健常者から障害者になり何が変わったか。
それは見える景色です。
健常者の時に見ていた景色と同じ場所を見ているのに
障害者になった自分に見えた景色はまた違ったものでした。

ニュースやテレビで障がい者雇用の話を聞くたびに
一当事者として感じることは
私たちは「モノ」や「数」ではないということ。
私たちも同じ人間であり
社会の一員として組織の一員として
共に働きたいのです。
共に生きていきたいのです。
でも、社会の障がい者に対する考えは
そうでないことを、私は自分の身をもって
経験しました。
だからこそ、自分が発信できることは
たとえ微力でも
それを止めないでいたいと考えています。

病気をして、何か自分の闘病から
こんな私でも役立てることはできないかと
考えてきましたが
リベラルに入社して、今ようやくそのスタートラインに
立てたような気がしています。

自分のやるべきこと
自分ができること

過去の自分と比べたら
できなくなったことの方が正直多いことも事実です。

でも過去にはできなかったことが
できるようになりました。
過去には見えなかったものが
見えるようになりました。

話は最初に戻りますが
そういった背景もあり
私は、仕事は「生活のため」というより
今困っている人や悩んでいる人の役に立ちたいという
気持ちが強いのかなと思っています。
だからこそ今は、リベラルのクラフトマン達の仕事ぶりを
伝えることが私の今の使命です。

こうやって自分の働く会社が好きでいられるって
とても幸せなんだなと、今その感情をかみしめています。

あぁ、また長くなってしまいましたね。
最後までお付き合いくださりありがとうございます。

是非、リベラルのクラフトマン達に会いに来てくださいね!
私もみなさんにお会いできることを楽しみにしています。