Riberal Days
夏の思い出、沖縄の離島で過ごした特別な時間
皆さんはこの夏、どのように過ごされましたか?私は先月、母と二人で、沖縄の離島に移住した妹のもとを訪ねました。
那覇の港からフェリーに乗り、見渡す限りの青い海を眺めること2時間。心配していた揺れもほとんどなく、快適な船旅でした。島に到着すると、妹が手配してくれた乗り合いタクシーが待っていました。どこまで乗っても一律200円という島民価格に驚きながら、温かい人柄の運転手さんの楽しい話を聞いているうちに、あっという間に宿泊先の古民家へ。今回は一棟貸しの古民家で、3人水入らずの時間を過ごしました。
妹が島に移住してまだ1か月半。しかし、島の地理を把握し、多くの人と知り合い、自分の居場所を確固たるものにしている様子を見て、感心せずにはいられませんでした。やりたいことを実現させ、それを心から楽しんでいる妹を誇らしく思います。
最終日、港で見送りに来てくれた妹との別れはとても寂しいものでした。次に会う年末には、もっと島に溶け込んでいるのだろうと想像すると、嬉しさとともに少しの寂しさも感じ、複雑な気持ちになりました。
旅の終わりには、思わぬハプニングも。帰りの飛行機が遅延し、最終バスに乗るために母と猛ダッシュ。日付が変わる頃にようやく帰宅し、翌日からの仕事に備えて大忙しの夜でした。
来年は「水着を持っていこう」と楽しそうに話す母の言葉を聞き、この旅が素晴らしい思い出になったことを改めて実感しました。


