Riberal Days
日本の障害者雇用を知る
今日は海外からのお客様がいらっしゃいました。ボリビア、ブラジル、コロンビア、メキシコ、ペルー、キューバ、ドミニカ共和国と、様々な国の方が日本の文化や教育を学ぶために、現在日本中を周っています。
そして、リベラルへは障害者福祉・雇用を学びに来社されました。説明する佐久間の話した内容に翻訳が入り、資料もスペイン語で、いつもとはまた違った見学会となりました。終了後も多くの質問が飛び交い、熱心に弊社の取り組みに興味をもっていただけて、とても嬉しく感じました。
撮影許可をいただきましたので、写真を掲載します。リベラルで働く障害者の仕事ぶりを見ていただけたこと、また弊社を見学先に選んでいただけたことを光栄に思います。ありがとうございます。
まだまだ続く日系団体のみなさんの研修が素晴らしい日々となりますよう願っております。そして自国へ戻られた際は、リベラルのことをまた思い出してもらえたら嬉しいなと思います。