Riberal Days

木の机 マグカップ
広報担当者のひとりごと~第16回~
2020年も、ひとりごとにお付き合いよろしくお願いします。
ツイート いいね! 広報担当者のひとりごと~第16回~

2020"TOKYO"

2020年がいよいよスタートしました。
本年も、リベラルをそしてこのひとりごとのコーナーも
どうぞよろしくお願いいたします。
今年も、
一社員として感じること
一障害者として感じること
一人間として感じること
を赤裸々に語っていきたいと思います。
このコーナーは、私の個人的な思いも綴っているので
もしこのコーナーを読んで、
不快な思いをされるかたがいらっしゃったら
ごめんなさい。
ただ、私は自分がリベラル社員として発信できることを
正直に伝えていきたいと思っています。
それゆえに、このコーナーをつくったので
どうかご理解いただければありがたいです。

さて、今年は東京オリンピックを控えた年であり、
そういった年にオリンピックと同じ東京の地で
リベラルの仲間と一緒に働けることが嬉しいです(*^-^*)

2020年のオリンピック開催地が
"TOKYO"と発表されたのが
ついこの間かと思っていましたが、
月日が経つのは早いものですね。
もちろんですが、当時の私は
まさか今リベラルで働いているなんて
まったく考えてもいませんでした。

当ブログでも何度かお伝えしていますが
【病気になったこと=不幸】だとは
今は思っていません。
リベラルに入社して、私の考えが変わったので、
リベラルに【感謝】ですね!
これからは私が、この感謝の気持ちを
還元していくと決めて今、ここにいます。

原点に立ち戻ることの意味

最近、共に働く知的障がい者のみんなを見ていて、
彼らの成長に驚かされることが多々あります。
リベラルには、知的障がい者の働く作業場に
健常者はいません。
障がい者が指示待ちにならないよう
自らの意志で判断し、動けるよう
彼らの成長や可能性を信じ、この体制をとっています。

現場から健常者が離れ、
今ではもう障がい者が障がい者を教えるという
リベラルの作業現場スタイルが確立されていますが、
本当に知的障がい者のみんなの仕事ぶりを見ていると
「仕事をすることの本質」
をいつも考えさせられます。
だから、入社4年目を迎えた私も、
毎日が【初心忘れるべからず】です。

仕事ってどうしても世間的には
「つらい」とか「大変」とかマイナスのイメージが
強いと思うんです。
私もリベラルに入るまではそうでしたから。苦笑
月曜になれば憂鬱になり、金曜の夕方になれば胸躍り、
そんな一週間の繰り返しでした。
でも、よく考えると、仕事ができることって、
すごくすごく幸せなんですよね(*^-^*)
もっと言えば、毎朝の通勤電車だってありがたいことです。
だって時間通りに電車が来るんですから!
そういった当たり前の毎日が幸せだなと
思った瞬間、長いと感じていた平日の5日間が
あっという間の5日間に変わりました。
私を変えてくれたのは、リベラルの知的障がい者たち。
彼らは、リベラルの誇りです。
そして彼らを「職人」として育成してきた
リベラルの健常者社員たちもそうです。
みんなが私の気持ちを変えてくれました。

もし、仕事が憂鬱だなと感じたり、
仕事をすることにやる気がおきないなと感じたり、
障がい者雇用で迷ったことがありましたら、
いつでもリベラルに見学にお越しください!


リベラルはゼロから障がい者雇用を始めた特例子会社です。


だからこそ、障がい者雇用が決してキレイゴトで
すまされないことも、
数字だけの雇用では、
障がい者も健常者も幸せになれないことも
様々な経験をしてきましたし、
きっとこれからもそういった経験を重ねていくことと思います。


障がい者雇用は決して楽ではありませんが、
リベラルはとても楽しい会社です。
障がい者も健常者も同じ会社の中で
障がいの有無に関わらず仲間として信じ尊重し合える会社です。
そんな会社が世の中にもっともっと
増えれば、私のように障がいのある人も
もっと働きやすい社会になると思うのです。

健常者だけが働きやすい会社ではなく
障がい者が働きやすい会社を一緒に目指していきませんか?

リベラルは、まだまだ発展途中で
課題もたくさん山積みです。
でも、辛い時こそ笑顔で。
課題があればあるほど、仲間同士の絆が深まっています。

みなさんに感謝の気持ちを忘れずに
支えてくださる方々の顔を思い出しながら
リベラルの広報担当者として
しっかりと自分の言葉で発信していきます!

みなさん、本年もよろしくお願いします。