Riberal Days

リベラル社員 一期生
2019/10/09
第20回 We are Riberal!!!
◆◆◆設立メンバー大集合◆◆◆
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苦楽を共に、固い絆、誇り高くあれ!!

リベラル社員 一期生

管理課の佐久間です。
このところ、10~20名規模の会社見学依頼が多く、その資料をパワポで作成するのですが、
従業員数を打ち込むたびに『増えたな~』、『凄いな~』と感じていました。
 
会社立上げ時は7人(タカナシさん、順ちゃん、なべちゃん、ソノベ、退職した○○さん、ぶちょー、佐久間)
そこから12年で39人! よくここまで増えましたということで、『設立メンバーと話しがしたい』と集まってもらいました。
 
想いで話、当時は聞けなかった事、伝えられなかったみんなへの感謝(当時は鬼軍曹だったので・・・)などなど盛りだくさんです。
(※ぶちょーは横浜で奮闘中のため、写真のみの参加です)

リベラル社員 対談

佐久間:
12年お疲れさまでした。って最後なわけじゃないけど、あえてここで結成当時の話をしてここ12年間どうだったのかなって聞いてみたいなと思って、今回こういう席を設けました。まず、よくみんなうちの会社に入社してくれたなって。だってうちの会社ってそれまでになかった会社でしょ。江戸川区に会社をつくると決まって、ハローワークで面接会をやって。本当によく来てくれたなと。ゼロからの会社だったでしょ?ほら、リベラルは昔からあった会社じゃなかったから。不安はなかった?

高梨:
ありましたね。

佐久間:
20年以上ひとつの会社にいたのに、ゼロの会社に来たから不安はあるよね。よく来てくれたね。
大丈夫って思ってくれたの?

高梨:
はい。

ソノベ:
僕は、ちょっと心配でした。

なべちゃん:
僕は、大丈夫だと思ってた。

佐久間:
当時ね、部長と自分はせっかくみんなが来てくれたのに、【会社がつぶれちゃった】【会社がいい環境を与えられなかった】となったら申し訳ない、それは絶対にしたくないと思っていて。どう指導するかすごく悩んだし、当初すごく厳しかったと思うけど、でもみんなが一生懸命仕事を覚えてくれて、努力してくれたから、今のリベラルがあるんだよね。
正直、やっぱり最初は大変だった?うちの仕事?

順ちゃん:
大変だった。

佐久間:
今までコピー機の清掃とかやったことなかったのに、みんな本当によくやったよね。
自分もね、今まで障がい者と仕事したことなかったからみんなとどう接していいか、どう話したらいいか、どこまで伝えたらいいか当時すごく考えていて。ただ、さっきも伝えたけど、【会社をつぶしてはいけない】っていうことを常に思っていた中、みんな本当によくついてきてくれたと思う。
ちなみに、ソノベは何回泣いた?!(笑)

ソノベ:
えー!(笑)


佐久間:
なべちゃんは雷が苦手で帰れなくてね。その時は、上田部長も一緒になべちゃんと残って雷がおさまるのを待ったこともあったよね。
でも、みんなが頑張ってリベラルの土台をつくってくれて、初期メンバーが一生懸命頑張ってくれたから、次にまた障害者を雇用することができて。厳しいこともたくさん言ってきたよね。
昔さ、お昼食べた後にみんなで公園行ったの覚えてる?

全員:
覚えてます。

佐久間:
あれもね、みんなが気分転換になればいいなと思って考えたんだけど、
正直、俺怖かった?

高梨:
大丈夫です。

ソノベ:
怖かったです。(笑)

佐久間:
高梨さんは以前に別の会社で就労の経験もあったし、ちゃんとやってくれていたから怒ったことはなかったけど、ソノベには厳しくしてたな。遊びに来てたもんねソノベ(笑)、おもちゃ持ってきたり。なべちゃんは周りのことを気にしすぎて、おどおどすることが多くてね。そんななべちゃんに、なんとか自信をつけさせたいなと思っていた時に、他の人が全部読めなかった工程管理表をなべちゃんは全部読めたんだよね。その時のなべちゃんの表情が、今でも忘れられなくて。すごく自信のある顔つきをしていて、すごく嬉しかったのを覚えているな。
順ちゃんはもともと話は理解できているけど、言葉にするのが難しいから、いつも背中で仕事へ向き合う姿勢を見せてくれているよね。順ちゃんが12年間ずっとやっている洗いの仕事は、別の人も経験したけど、大変で、誰もできなかった。それを今でも一日中やっているから、順ちゃんは本当にすごい。順ちゃんにしかできない仕事。いつもありがとう。
あとさ、みんな覚えてる?健康診断でさ、みんな検尿の仕方がわからなくて、俺がみんなの前で教えたこともあったよね。恥ずかしかったなー。本当に恥ずかしかったんだよ!でも、みんな家族みたいなものだから。今は人数が多くなっちゃったけど、以前は何をやるにもみんなで一緒だったもんね。みんな若かったよね。そして、昔はよく怒鳴ってたな。
そういえば、なべちゃん一回辞めたいって言ってきたことあったよね。
なべちゃん覚えてる?

なべちゃん:
はい、覚えてます。


佐久間:
昔パソコンを分解する作業があった時に、時間がかかって、遅いことがプレッシャーになって、家に帰って「仕事辞めたい」ってお母さんに話したんだよね。でも分解する作業に慣れてないから時間がかかっているだけで、コピー機の作業もできなかったことができるようになったように、分解の仕事も努力すればできるようになるって伝えて、なべちゃん頑張ってくれたよね。それでできるようになったもんね。
ソノベは辞めたいと思ったことある?

ソノベ:
つらいことはあった、けど辞めたいと思ったことはない。

佐久間:
こうやってみんなが辞めずに残ってくれたから、続けて人を雇用することができたし、みんなが頑張ってくれたから後輩には「一期生を見習え」と伝えることができた。辞めないで続けてくれてありがとう。
辞めずに続けてきてくれた理由を聞いてもいい?

高梨:
リベラルは休みがきちんとあるから嬉しい。前に残業の多い会社で働いた会社もあって。土曜日も休めなかったし。ガンガン言われたこともあったし。リベラルに入ってから定時で帰れて楽になった。給料より休み多い方がいい。

なべちゃん:
仕分け作業が楽しい。磨きの仕事も好き。社員旅行、忘年会、あと期末忘年会も好き。

ソノベ:
僕は、リベラルの笑顔が好き。真剣に仕事もするし、笑顔もあるし、そこが好き。

佐久間:
順ちゃんはリベラルの何が好き?

順ちゃん:
洗い。洗うの好き。

佐久間:
順ちゃん腰痛くない?

順ちゃん:
大丈夫。痛くない。

佐久間:
昔さ、目標達成パーティーとかでたこ焼きつくったよね。お金なくて(笑)。人数が少なかったし、みんなとの距離感も近かったし、今よりこぢんまりしてたけど、当時から目標達成パーティーも「みんなで楽しもう」っていう雰囲気だったよね。
あれから12年経ったけど、正直、仕事は大変?

なべちゃん:
大変です。

順ちゃん:
大変。

佐久間:
仕事嫌い?

順ちゃん:
好き。

佐久間:
大変だけどこれからも頑張ってくれる?

順ちゃん:
はい、頑張る。

佐久間:高梨さんは、今仕事大変?

高梨:
今、大変かな。リペアで一ヶ月何台って決まってるから。でも、定年まで頑張りたい。

佐久間:
一番最初に定年迎えるのは、高梨さんだもんね。みんなそれに続くようにしないとね。

ソノベ:
僕も大変でした。最初は緊張して。

佐久間:
えー?!緊張してた?!(笑)
でも、リベラルの仕事は、決して楽な仕事じゃないし、今この仕事ができているのは、みんなが一期生でいてくれて、頑張ってくれて、ここまで続けてきてくれたから。みんながここまで創り上げてくれたんだよね。だから、一期生としてリベラルを創り上げ来たんだという気持ちをもって仕事に取り組んでほしい。一期生である誇り、プライド、自信をもってほしいんだ。
順ちゃんは話すのは苦手だから、話せないけど、その分背中でこの後も語り続けてね。
なべちゃんも最初は天気に左右されていたけど、今はもう一切でなくなったもんね。すごく変わったよね。
高梨さんには、もう言うことありません。高梨さんがいなかったら、まとまらなかった。
高梨さんがリーダーだったから、やってこれたし、高梨さんがみんなをまとめてくれた。高梨さんがいたから頼れたし、みんなも高梨さんについていってくれて、自分の言ったことも守ってくれた。みんなには、今後入ってくる人もそうだし、今まだまだ勉強しなきゃいけない人たちを引っ張っていってほしいと思ってる。仕事中もそうだけど、それ以外でも仕事とはどういうものかを背中で語ってほしい。実習生が来た時も、みんなが一生懸命仕事をしていればそれは伝わるし、仕事がどういうことかを理解できるから。そういう背中で、ものを語れることをみんなはできるようになったから、言葉で言わなくても、みんなの行動を見るだけで「学ばなきゃ」と思わせる人になってほしい。これはね、今日一期生にどうしても伝えたかった。「ついてきてくれて、一緒に乗り越えてきてくれてありがとう」という御礼の言葉と一緒に。これを今最近入ってきた子には言えないからさ。みんなとは大変だった時代を一緒に乗り越えてきたでしょ、だから「仕事ってこういうものだ」ということを伝えてほしい。一期生であることに誇りをもって、みんなで会社を盛り上げていかれるよう協力よろしくお願いします。みんなで頑張っていこうね!

佐久間:
「えいえいえおー!」で締めようか。それじゃあいくよ!

全員:
「えいえいおー!!!」