Riberal Days
選択肢は一つじゃない、数ある中から一つを選び取っているだけと思う話
初めまして。リベラルに入社してから、約半年が経過した奥野と申します。
We are Riberal!!!という企画がスタートしてから、先輩が書かれた素敵なブログ達はいずれもプライベートな内容。
ううむ…私はちょっと趣向を変えてみようか…!ということで、自分が普段から意識している事について勝手に(?)語ろうかと思います。
※ただの思考垂れ流し記事なので、あくまでこんな考えもあるんだな~くらいで見ていただければと思います。
目次
・朝礼では毎回気付きがある
・選択肢を多く持つ
・選べると可能性が広がる
・リベラルは色々なことに挑戦している
・おわりに
朝礼では毎回気付きがある
リベラルでは毎朝、交代制で様々な方が朝礼を行っています。
それぞれが普段の出来事からオススメな話、自身が大事にしていることなど内容は多岐に渡ります。瞬間移動というキワモノもあり。
で、この前。当ブログで「広報担当者のひとりごと」コーナーを更新している広報さんが、素敵な内容を話されていました。
それは挑戦することに年齢は関係ない、という趣旨のものです。一言一句合っているかどうかは不明です。
これ、結構自身も大事にしている内容というか。ちょっと違う意味で似た性質があるなぁ、と感じたので少し掘り下げてみようと思います。
選択肢を多く持つ
私がイメージしているのはこんな内容で、挑戦する以外にも違った形でその物事を捉えて選択する…といった具合です。
日々人は色々な選択肢を迫られていると思うのですが、その中で「自分にはこれは出来ない」と可能性を無意識の内に狭めている事があります。
正確には、出来ないじゃなくやらない、なのです。やらないことを選択している。
ここに気付けるかどうかで「あぁ、自分はこういう選択をしている」と気付くことが出来るわけです。
この延長線上に、逆の選択肢や違った方向性、様々な可能性に気付くキッカケが隠れています。やるやらないは別にして。
選べると可能性が広がる
そう、こんな感じに自分が取捨選択してしまっている状態に気付ければ、選択肢は自ずと広がります。
それと同時に、自身の可能性が広がるわけです。あれも出来るかもしれない、これも。そして見越してあえてやらない事も選択できる。
※出来ないと思い込む事と、選択を自覚した上での挑戦しないは全く意味合いが違います。
少しポジティブ要素入りますが、選べる自由度の高さはそこに比例するんじゃないかと思ってます。
ということで、普段挑戦するだけじゃなく物事を色んな視点で見られるように…と意識しているつもりな話です。
可能性を広げる、挑戦することも選択肢の一つ、と捉えると先の広報さんが仰った話と似通った部分がありますね。
リベラルは色々なことに挑戦している
この挑戦するという言葉、自身もお気に入りですが…そう言えばリベラルにも共通するところがあります。
冒頭で入社半年と書きましたが、ある程度の期間が経つと外から見える部分・中から見える部分は景色が全く違うことに気付きます。
私は転職でリベラルを選びましたが、元々挑戦する企業に惹かれる面があります。
個人的なイメージは、大事と思う部分はしっかり残しつつ挑戦できるものはガッチリ挑戦していく。が、もんのすごく徹底されているなぁと。
なんだぁ~そんなの他の企業と一緒じゃん!と思うことなかれ。
是非一度、見学にいらして見て下さい。肌感覚で私の伝えようとしている部分が、ほんの少し伝わることでしょう…。
おわりに
途中少し脱線しましたが、自身の考えも載せつつ少し変わった角度でリベラルを伝えられたらと思います。
あ!気になった方は、是非他のブログもご覧くださいませ(^o^)
ではでは\(^o^)/