リベラルの障がい者社員が
安全に暮らせるように
安全講習会を開きました。
Riberal Days
地域社会で安全に暮らすためには
守るべきルール、決まりがあります。
普段なにげなく暮らしている中にも
危険がたくさん隠れているのです。
自分の身を守るのは自分しかいない!
ということで
リベラルの障がい者社員が
安全に暮らせるように
安全講習会を開きました。
どうしたことに気をつけたらいいのか。。。
暴力をふるったらいけない
ものを盗んではいけない
など、あたりまえのように思われることもあれば
なかには特殊な例もありました。
用事もないのに、町やお店の中をウロウロしない
知らないひとをジロジロ見ない
知らないひとの体にさわらない
知らないひとにしつこく話しかけない
他人から見て、怪しいと思われてしまうような行動を
取らないことも、身を守るために大切なことです。
障がい者社員の中には、興味を持ったものに集中しすぎてしまい
他人から見ると、不審がられてしまうような行動を
とってしまうことがあります。
リベラルの社員がみんな安全に暮らしていけるように
こうした機会を設けることはとても重要だと思いました。